1:(200102)
少聞多想/1:「夢と少しのお金があれば生きていける」
- 「夢と少しのお金があれば生きていける」これは、1889年(明治22年)4月16日、 ロンドンに生まれ、1910年9月にアメリカヘと旅立ち、1977年(昭和52年)12月25日スイスの自宅で永遠の眠りに就いたチャールズ・スペンサー・チャップリンの言葉だと何かで読んだことがある。チャップリンは映画の夢を追った人だ。
- お金は大切だ。無ければ生きていけない。しかし、アルバイトなど終わりが見えている仕事ならともかく、苦痛だけれどもお金にはなるという仕事をしたいとは考えたことがない。10年も前になるだろうか、年収500万円の仕事から年収350万円の仕事に転職した。「お前のような生き方はできない」と上司にうらやましがられた。
- 今はまさにお金万能の時代である。裏口入学がオークションにかけられ、選挙のコンサルタントを業とする人のホームページもある。(顧客の名前を明かせないのが宣伝にはつらそうだが……)
- 今の時代、「一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜」くらいでは生きて行けない。そして、「今日より明日はきっといいことがある」という希望の持ちにくい時代だ。しかし、だからこそ、ワクワクする夢のある仕事をしたいものだ。(堀)

