109:(201002)
少聞多想/109: 「アバター」を観て来ました。
- 2月6日、「ターミネーター」・「エイリアン2」・「タイタニック」で有名なジェームズ・キャメロン監督の最新作「アバター」を観て来ました。
- 22世紀。地球から遠く離れたパンドラという惑星が舞台です。パンドラの森には青い人間のような生物ナヴィが平和に暮らしているのですが、パンドラの森には豊富な資源があるものですから、人間が森からナヴィたちを立ち退かせようとスパイを送り込むという物語です。パンドラでは人間は呼吸が出来ません。人間とナヴィの遺伝子でアバターを作って人間の意識とリンクさせてコントロールします。そのアバターを操作するのが主人公のジェイクなのです。
- 映画を観る前に「アバター」のテーマが「ダンス・ウィズ・ウルブス」と似ていると言う話を読みました。「ダンス・ウィズ・ウルブス」はアメリカ南北戦争の時代、ひとりの兵士が先住民スー族の女性と出会ってインディアンの心の豊かさに触れ、それまで経験したことのない生きる喜びを得ます。「ダンス・ウィズ・ウルブス」も「アバター」も、物が豊かな世界で生きていた主人公が、貧しいけれど愛する人と一緒に心の豊かな世界で生きようとする話。
- 映画が終って暗い映画館から出ればそこは海浜幕張駅前のビル街。映画の中にしか成立しない世界ですよね・・・。(堀)

