ご近所の散歩道/27:【2010/07】江戸川堤を海まで行って来ました
建設途中の姿が見られるのも今のうち。スカイツリーをカメラにおさめようと江戸川堤をサイクリングして来ました。
江戸川堤を海まで行って来ました
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【建設途中の東京スカイツリー】 |
高高さが634メートル。完成すれば自立式電波塔としては世界一になる予定の「東京スカイツリー」が墨田区押上に建設中です。
遅くとも2012年の春には完成予定だそうですから、建設途中の姿が見られるのも今のうち。スカイツリーをカメラにおさめようと江戸川堤をサイクリングして来ました。
市川市と江戸川区を結ぶ国道14号の市川橋から南下を開始すると、パークシティマンションを過ぎたあたりに150本ほどの桜並木が現れます。これは市川市が市制施行70周年を記念してオーナーを募って植樹された桜です。それぞれ桜の根本にはオーナーを表示した標柱が立っていました。
桜並木が終るあたりになると「ギーギー」と鳥の鳴き声が聞こえて来ます。
「何処から?」と鳴き声の方を見れば河川敷と川の間に池があって池には葦が茂っていて、鳴き声はこの葦の中から聞こえて来たようです。
この池は市川市が整備した「市川南ビオトープ」。池の中には大きなお玉じゃくしがいます。池にいた大きな蟹はヒョコヒョコと岸の穴へ。他にも生き物がたくさん生息しているようでした。
行徳橋を越えると大きな四角の白いタワーの市川市クリーンセンター、その隣がクリーンスパ市川。さらに湾岸道路、京葉線をくぐって交差点の先は海が埋め立てられた土地です。
日新製鋼前を右折した通りは大きなトラックだらけで突き当たりに出ればここから先は車の通行禁止。5メートルほど幅のある岸壁を自転車で進みます。
麦わら帽子にウェットスーツを着た漁師さんが7、8人。浮きの付いたカゴ、ビニールボートを引いて、腰まで水につかり、柄の先にカゴの付いた道具を使ってガリガリと貝を採っていました。最初はシジミ漁かと思ったのですが、アサリ漁のようです。(堀)
漁港北側土手の「江戸川放水路0Km」標柱
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昔の江戸川は行徳の北側を流れ、東京ディズニーランドと葛西臨海公園の間に注いでいました。1919年に江戸川放水路が開削されると放水路が本流になり、以前の江戸川は旧江戸川を呼ばれるようになりました。この標柱が立っている地点が「江戸川放水路0Km」ですから、ここから海までの約1.2Kmは放水路が完成してから埋め立てられたことを示しています。 |
江戸川左岸の最南端から見る京葉線鉄橋
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対岸に見えるタンクが「新日本石油・市川油槽所」。上流に見えるのは京葉線の鉄橋です。右の塀は河口から約800メートル続く「日新製鋼市川製造所」です。 |
【参考】
- 東京スカイツリー http://www.tokyo-skytree.jp/
- 江戸川(Wikipedia)

